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反省の反省を終わらせる(日記) [日記]

さてと、今夜はこの夜を突っ走れるか、心もとない。

いつも自信はないが、不安もなかった。去年のいつぐらい

までだろうか、書くとしゃべり続けるから、そのまま続ける

として今は不安も増えてきた。

この世界は所詮、裏からの紹介で未承認で、それを認める

ほどに社会が成熟するのはほとんど不確定で、望みがない

と思える時さえある。起こることはすべて正しい、とアメリカ

帰りの勝間和代女史か、言っていたが歩き出した方向が

見当違いだったら、マイナスの結果ばかりが出て、そこから

の軌道修正にはかなり神経を使う。

今回も社会勉強が加わったようで、活動の成果は置き去り

になっている。そう考えると、一時的なものだと思うのだが、

指針がどうなっているのかわからない状態なので、最初に

言ったように心もとない。 

探ってみよう、現在の今を。 

ネフローゼ、ガソリンスタンドと長く続く直線道路、トンネルと

その穴に重なるセルロイドの丸い板、プレスリー、カンダカ、

焼酎のとっくり陶器、韓国の柳、夜間飛行場のグライダー、

べらぼうな折れた心、抑えられた頭痛、ボランティア募集、

木製のネズミ、島の家の修理、トータルな復讐、牛蒡、

魚雷、嘘、正直?だんだん見えること、大いなる立役者、

立法、何をしているか?道頓堀、大川、ここにいて貧乏座り、

それでよい、そのままの姿勢、何も不安もない、ないものが

あるはずもない、あるのは手堅い僕というもの、一歩止まって

一歩戻り、新たに二歩進めばいい、しみ出す甘露、軍事

パレード、チェスの駒、ラフレシア、乾燥花、ビードロ、宮本

武蔵、東京カレンダー、まだらの蛇、・・・・・・・・、

健康体操、心落ち着け瞑想をしてみた。

考えず、受け身で思考にまかせる。思考よりも意識の勝手な

放埓という感じか。 

もう楽ではない、無意識に入らない。いつもだと、ここから

詩的作文、散文になるのだが。 

もう何もないと思える僕に、任せるしかないのだろう。それが

答えなのだろう。なかなかたどり着かなかったが、それを認め

ればいいだけなのだ。そう思わないだろうか。

う~ん、わからん。 

もう僕は以前の確信じゃない。思う前にそう感じている芯と

密着したものではない。では、何? 

死を一手に引き受け対峙して僕に無意識を手引きした、と

思われる彼が去った?と思われてから、それなりに日が経つ。

そう思うからそうなのか、事実がそうなのか、その判断を

してしまうのを待機して、長く待っていたが、そろそろ終わりに

したい。去った彼を待たない?待つ? 



― 待たない。 そうか、じゃそうしよう。 



― と考える、そして、瞬間それでいいか、尋ねる。 

直感が返って来ない。行動して決めるしかないようだ。なら、

やはり、ふつうに土俵に立とう。最後に勝たねばならない

土俵に。なにか当たり前のことを大仰に言っているだけなの

だが、・・・・・・・・。 

IMGP0630 (2).JPG

博物館の近くの公園だったと思うが、銅鐸が置かれていた。

レプリカだろう。捨てられているようで、奇妙な感じがした。


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